3組のカップルのラブラブすぎるデートの様子に注目が集まっている。
ABEMAオリジナル恋愛番組『HEART SIGNAL JAPAN』で誕生した3組のカップルのデートの様子がABEMAプレミアムで放送されている。
『HEART SIGNAL JAPAN』とは
この番組は、韓国人気No.1恋愛番組『HEART SIGNAL』を日本で初リメイクした、日韓共同制作の「ABEMA」オリジナル恋愛番組。韓国を舞台に9名の韓国人男性と日本人女性がシグナルハウスと呼ばれる家で、9日間のシェアハウスを行う。限られた期間の中で想いを届けることができるのは、意中の相手だけに送ることができる“ラブライン”と呼ばれる匿名のメッセージのみ。好きな人からの想い(=シグナル)に気付いて、恋をつかみ取るメンバーはいったい誰なのか、美男美女の恋模様を追いかけていく。また、撮影は全て韓国で行われており、リアルな韓国文化も楽しむことができる。スタジオMCを務めるのは、お笑いコンビEXITのりんたろー。、女優の葵わかな、ものまねタレントの丸山礼の3名。
現在、登場しているメンバーは、ソウル市出身のフィットネストレーナー・ジュウォン(25歳)、ソウル市出身のモデル・ミンソプ(22歳)、ソウル市出身のモデルでブランドCEOのヒョンゴン(27歳)、『PRODUCE 101』出身でソウル市出身の作曲家で音楽プロデューサーのジヌ(28歳)、ソウル出身で俳優のドウン(30歳)、福岡県出身のブランドディレクター・ミズキ(26歳)。大阪出身のダンサーのミサト(23歳)、青森県出身のモデル・マオ(31歳)、北海道出身の大学生・ナナセ(22歳)の9名。
常に体を密着!カップルルックでプリクラ撮影 ぞっこんラブな様子に「こんなにハマるなんて…」と友人も驚き
オリニ大公園で待ち合わせをしたジヌとミズキ。先にやって来たジヌはミズキが到着すると「アンニョーン」と爽やかな笑顔で迎え、自然にミズキの肩に手を回し歩き出した。公園内を散歩していると、お店でバブルガンを発見。バブルガンを購入し、しゃぼん玉に包まれたツーショットを撮影。公園内の至る所で、仲睦まじいツーショットをカメラに収めた。
続いて、カップルルックを購入し、プリクラを撮影した2人。プリクラ機の中では、ミズキがジヌの肩に顔を乗せたり、ジヌがミズキを後ろから抱きしめたり、常に体を寄せ合うアツアツな様子を見せた。
最後にやってきたのはオシャレなレストラン。ここでは、俳優をしているというジヌの先輩にミズキを紹介し、一緒に食事をすることに。先輩は初めて会ったミズキに対して「話は聞いていましたけど、実際にお目にかかったらすごくきれいですね」と絶賛。食事中は常にミズキを気にかけ、料理を取り分けるジヌに対して「ジヌがこんなに誰かにハマるなんて」と、ミズキにベタぼれのジヌに驚いた。
ここでジヌからサプライズのプレゼントが渡された。そのプレゼントにミズキは「言葉が出ない」と大喜び。果たしてどんなプレゼントだったのか?
海辺でアツアツすぎる抱っこショット!お揃いのブレスレットをサプライズプレゼント「言葉だけじゃ伝えられない」
ヒョンゴンとマオはドライブデートへ。ドライブしながら2人が発見したのは、高さ50メートルのところからロープなしで飛び降りるバンジージャンプ。ヒョンゴンが「チャレンジしてみる価値はあるかも」と提案し、2人はバンジージャンプに挑戦することになった。
上に登ると、怖がるマオの頭をポンポンするヒョンゴン。先に飛んだヒョンゴンはマオに「すぐ終わる」と勇気づけ、防護マスクをつけてあげた。マオが飛び終わると、ヒョンゴンはすぐさま駆け寄り、ふらふらするマオの体を起こしてあげた。
続けてやってきたのはカンヌンのビーチ。2人は、海をバックにお互いのことをスマホで撮り合った。スマホを砂に立てて、ツーショットも。ヒョンゴンがマオを抱き上げて、ハートの中に入るラブラブショットを撮影した。
夕食は、お寿司やお蕎麦、天ぷらなどが並んだ日本料理。シグナルハウスで暮らしていたときには、ヒョンゴン以外にもミンソプやジヌとデートをしたマオ。食事をしながらマオが「2人でちゃんとご飯を食べるの初めてだね」と言うと、ヒョンゴンは「それだけ苦難と逆境があったんだよ。マオがほかの人と食べている間、俺は…」とほんのり嫉妬心をにじませた。しかし「でもそれも気にし過ぎだったね」と述べ、最後に自分を選んでくれたことに「乾杯」した。
ここで「マオに渡したいものがあるんだけどさ」と申し出たヒョンゴン。机の下から取り出したのはブレスレットだった。男女のカップルをイメージしたデザインのお揃いのブレスレットで、マオは「可愛い~、ありがとう」と喜び。ヒョンゴンはマオの腕にブレスレットを着けてあげ「似合うね」と褒め「いつ言い出せばいいかわからなくて、言葉だけじゃ伝えられない」と気持ちを明かした。
車の中でもテーブルの下でもずっと手つなぎ、「もっとこっちに来て」とぐいぐい
ドウンは、ミズキの学校の前でミズキの授業が終わるのを待っていた。授業が終わったミズキがやって来ると、車の助手席の扉を開けてあげるジェントルマンなドウン。自身も車に乗り込むと、サプライズで花束をプレゼント。ミズキは「ビックリした~。ああ、うれしい。ありがとう」と満面の笑顔に。車を走らせるとドウンはミズキの手を握り「手を握るの恥ずかしい?」と質問。ミズキが「緊張する」と答えると、可愛らしい返答にドウンは思わず笑顔がこぼれ、さらにギュッと手を握りしめた。
やってきたのは、ソウル最高の展望スポットのひとつであるプガクスカイウェイ。暗くなるまでベンチで待つことに。ドウンはベンチに自身のジャケットを敷いてミサトを座らせ、隣に座るとすぐに手を握りしめた。暗くなると、美しい夜景をバックにツーショット撮影。ドウンはミサトの肩を抱き、初めてのツーショット写真を撮影した。
夜景を満喫した後は、夕食をしながらドウンの友達に会うことに。友達はカナダ人の男性とその妻の韓国人の女性。夕食の場所は韓国料理店へ。車を降りて店に入るちょっとの間もドウンは「手、手、手」とミサトと手を繋いだ。
ドウンの友人に会う前は緊張気味だったミサトだが、明るい2人に実際に会うと、気持ちがほぐれた様子。お酒も料理も進み、4人で盛り上がった。
しばらくすると席を立ったミサト。ミサトは、ドウンになんとサプライズの誕生日を用意していたのだ。そのプレゼントにドウンが感激、2人は目を合わせながらラブショット。さらにドウンとミサトはテーブルの下でずっと手を繋ぐなど、終始ラブラブ様子を見せていた。果たしてどんなサプライズだったのか?
3組のデートの続きの様子はABEMAプレミアムで放送中。