全身タトゥーの写真を投稿し、話題になっていたタレントの加藤紗里(32)が4日、自身のInstagramのストーリーズを更新。実際はタトゥーを彫っていなかったことを明かした。
加藤は、9月30日に更新したInstagramで、自身がプロデュースするタトゥースタジオを始めたことを報告。背中に入った大きなヤモリのタトゥーや全身にかけて、様々な絵柄のタトゥーが入った写真を投稿した。
しかし、Instagramに写真を投稿するたび、タトゥーの絵柄が変わっていたことから「これ合成じゃないの??」「本物のタトゥー?」などというコメントが寄せられていた。
4日に投稿したInstagramのストーリーズでは、これまで投稿してきた写真とはガラリと変わり、足の甲のみにタトゥーを施した写真を投稿。「実は全身タトゥーぢゃありませんw」とコメントしている。(『ABEMA NEWS』より)
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