かまいたち山内が風俗店デビューした若かりし日の大失態を明かした。
10月10日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#45が放送。番組カメラが風俗店オープンのドタバタ劇に密着した。
芸歴3年目のお笑いコンビ・シイナの森岡啓介&三浦一馬が出店準備を手伝いに事務所に行くと、なんと店長の早野さんが風邪でロケをドタキャン。シイナは届いた荷物を勝手に開封し、事務所の設営と片付けを手伝うことに。
ドタバタを極めた状態で届いたのが、大きなポリタンクに入った業務用のイソジン。濱家は「へぇー!こんなんなんや」とつぶやいた。VTRを見た山内は「イソジンでめっちゃテンション上がってたね」と話を切り出し、「俺、一番最初に風俗行った時にさ、女の子が自分でイソジンを口に入れて、チューして、俺の口に入れてきたん」とイソジンの口移しを告白。
ところが山内はどうしていいかわからず、「俺それ、飲んだから。わかんなくて」と驚きの行動に出たそう。「ウエルカムドリンクなのかな?って」と勘違いを明かし、濱家は「きっもちわっる!!」と大笑いでツッコミを入れた。
女の子は「うわー、飲んじゃダメ、飲んじゃダメ」と大慌て。「大丈夫?熱くない?って言われて。俺、喉が焼けるように熱かった」と振り返っていた。