仙骨を骨折し療養中のモデル・益若つばさ(36)が6日、自身のInstagramを更新。歩いたり、走ったりする姿を公開した。
2022年5月、アメリカから帰国する日に階段から落ち、脊椎の下部に位置する仙骨を骨折していた益若。しばらくアメリカで治療を続け、7月に帰国。その後も療養を続けてきた。
8月20日の投稿では「仙骨は10月くらいからどんどん良くなってくるけど、完治は12月以降〜らしいです。」と報告。その後は手作りのナイトプールや、江ノ島旅行を楽しむ様子を見せていました。
今回の投稿では「日常に戻るべく、杖なしで歩いたり走ったりする練習を開始したよ!」とランニングマシンでのリハビリをアップした。
後日、痛みも出ていないことも明かした益若は、「週2で痛い治療我慢してきてる甲斐があった。」「びびって動けなかったけど、お医者さんに骨的にはもうくっついてて大丈夫って言ってもらえたから、ここからはできることから向き合ってリハビリ頑張りますー」と前向きな思いをつづった。
この投稿にファンからは「本当にすごいです…!めちゃくちゃ頑張ってますね」「完治したらいっぱいオシャレしてガンガン歩いて下さい!」「ここまで回復してるのがほんとにうれしい」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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