14日に東京・銀座にオープンする「シャネルファインジュエリー銀座並木」のオープニングテープカットセレモニーがきのう行われ、アンバサダーを務める女優の小松菜奈(26)が総額8億円超えのジュエリーを纏って登場。“ファーストジュエリー”の思い出などを明かした。
イベントでは、二階堂ふみ(28)や宮沢氷魚(28)、長谷川京子(44)らがシャネルのジュエリー&ウォッチを纏った秋冬スタイルで来場。
その中でもひときわ輝きを放っていたのは、シャネル・アンバサダーの小松菜奈。身に着けていたジュエリーの総額はなんと8億円超えだ。
インタビューで、身に着けたジュエリーについて聞かれた小松は「つけたときに『ワー!』って自然に笑顔が出ちゃうというか、テンションが上がってずっと見続けちゃうんですよ。そういうワクワクさせてくれるジュエリーだなと思いました」とコメント。
また、“ファーストジュエリー”の思い出については「ちっちゃいときは母とか両親が結婚指輪とかつけていたので、私のファーストジュエリーは両親の結婚指輪です。母から実際に借りてつけさせてもらって、2人にとって大事なジュエリーがこれなんだなって。子どもながらに素敵だなと思いました」と明かした。
(『ABEMAMorning』より)