上原さくら、歩くのも痛いほどの腰痛に「まいったな…」

　タレントの上原さくらが13日に自身のアメブロを更新。歩くのも痛いほどの腰の痛みに見舞われたことを明かした。

　この日、上原は「2週間ほど前、娘をおんぶして横に傾けながら『落ちちゃうよ～』と遊んでいた時にギックリ腰直前くらいまで腰を傷めてしまい」（原文ママ）と腰を痛めてしまったことを告白。「運動不足の45歳が12.7kgを背負ってあんなことするべきじゃなかった」と後悔した様子でつづった。

　続けて、マッサージ店を訪れた際に「まだ炎症が取れてなさそうなのでマッサージはしない方がいいですね」と言われたことを明かし「そこからまだ腰痛が燻っています」と説明。「今日は歩くのもけっこう痛い」と告白し「天候も悪いし、昨夜寝てる時の体勢がたまたま悪かったんだと思います」「まいったな…」とつづった。

　また「私はイタタタタと言いつつ動ける」といい「最低でも予約までしてることは（ベル通院、粗大ゴミ）やりたいと思います」とコメント。「老体に鞭を打って頑張るって、これのことか」としみじみ述べ「娘の公園は…お天気もアレだし、お休みさせてもらおう…」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「お大事になさってください」「腰が痛いのは一番辛いですよね」「早く回復しますように」などのコメントが寄せられている。

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