お笑いコンビ・アンジャッシュの児島一哉(50)が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。これまで暮らしてきた自宅を紹介した。
今年50歳を迎えた児島は、26年間で住んできた歴代の家を紹介するという企画動画を公開。当時の写真を交えながら、24歳の時に住んでいた年季の入ったアパートや、その1軒目から徒歩40秒の位置にあるマンション、そして2LDKの家賃30万円の物件と全部で3軒紹介した。
2軒目の物件では「俳優の佐々木蔵之介さんと、ドラマの撮影で『前にどこに住んでいた』という話になったときに、同じ部屋に住んでいたっていう(ことがわかった)。色々時期を話して聞いていたら、僕がここに住む1コ前に住んでいた」と同じ物件、同じ部屋、さらには佐々木の退去後、児島が入居するという驚きのエピソードを披露。
さらに、児島と佐々木の“運命的な偶然”はそれだけではないようで、「佐々木蔵之介さんがこの後ここを出て引っ越した先に、渡部が住んでいたっていう」と、奇跡的な体験を明かした。
この投稿に、ファンからは「それぞれのエピソードを聞いて、色んな思い出が詰まってるなぁと思いました」「佐々木さんとアンジャッシュさんの運命的な繋がりにもびっくりしました」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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