加藤貴子、目を奪われた奥山佳恵の格好「まったく気付かなかった」

　女優の加藤貴子が13日に自身のアメブロを更新。目を奪われた女優の奥山佳恵の格好を公開した。

　この日、加藤は「51歳のラストデイは、奥山佳恵ちゃんと一緒にラーメン　を啜りました」と報告し「行ったお店は、我が家が大好きな『一途』さん」と訪れたラーメン店を紹介。「ラーメン好きの佳恵ちゃんに家族みんなでプレゼンした」といい「遠路はるばる武蔵小山まで湘南から来てくれました」と奥山が遠方から来てくれたことを説明した。

　続けて「記念にトトに写真撮ってもらった」と述べるも「まさかのピンボケ」と店前での奥山との2ショットを公開。一方で「ピンボケより目を奪われるのがこの佳恵ちゃんの格好」とフォーマルな格好をした奥山の姿を公開し「ジャケット来てヒール履いてるんですよ」と驚いた様子でつづった。

　さらに「武蔵小山の駅で待ち合わせしていた」と明かし「目の前で『タカちゃん、佳恵だよ』って言われるまで、まったく気付かなかった」と告白。「でもポーズをとればやっぱり佳恵ちゃん」とお茶目なポーズをとる奥山の姿も公開し「ビックリしたけど、ランチのあと、堅い会議に出席するからだそうです」と奥山がフォーマルな格好をしていた理由を説明した。

　最後に、奥山について「寒そうな格好で来るんだろうな～」と思っていたそうで「手を振りながら近付いて来ても、どっかの会社の営業の人が、待ち合わせの相手に手を振ってるとしか思えなかった」とお茶目にコメント。「本当に目の前に来るまでまったく気付かず、広くもない武蔵小山の駅でお笑いでした」とつづった。