お笑いタレントのだいたひかるが15日に自身のアメブロを更新。夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんの症状を診た医師から言われたことについてつづった。
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10日のブログで、右肩の痛みを訴えていた小泉さんは、11日に「痛過ぎて病院行ってきました」というタイトルでブログを更新し「レントゲンを撮って…結果、、石灰性腱板炎でした」と診察結果を説明。「これぐらい影が出てると痛過ぎて救急車を呼ばれる方もいる」といい「確かに痛いもんなぁ~」と納得した様子でつづっていた。
この日、だいたは「夫の痛そうだった肩」と切り出し「レントゲンを診ながら先生が…『よく救急車を呼ばなかったですね』と言われたそう」と医師から言われたことを説明。「そんなに痛かったんだぁ」と驚いた様子でつづった。
続けて「繰り返す場合もあるそうなので、油断せずに」と述べつつ「痛さが軽減して良かったです」と安堵した様子でコメント。最後に、息子を抱っこする小泉さんの写真を公開し、ブログを締めくくった。