お笑いコンビ・ランジャタイがSM女王様に拷問具を付けられ、衝撃の“宣材写真”を撮影した。
【映像】ランジャタイ伊藤、ムチに打たれながらポケビ「YELLOW YELLOW HAPPY」を歌い新たな性の目覚め
10月17日(月)、テレビ朝日とABEMAが共同制作するバラエティー枠「ネオバズ!~BUZZる!ネオバラ~」の『オズモグランキング』が放送された。オズワルド・伊藤俊介&畠中悠、モグライダー・芝大輔&ともしげ、ランジャタイ・伊藤幸司&国崎和也の3組が、未開拓のランキングを調査する。
ランジャタイが担当したのは、「ベテランSM嬢に聞いた さすがのアタイも理解不能だったドMへのお仕置きランキング」。ランジャタイが出会ったのは、ラバースーツに身を包んだ業界歴25年大ベテランの女王様。愛用している拘束具を特別に見せてもらい、ランジャタイが体験することに。1つ目は頭からすっぽりかぶるマスク型の拘束具。女王様は「被るの」と国崎に指示した。
国崎がマスクを頭から被ると、息をするたびに顔にゴムが張り付き、国崎はどんどん苦しそうに。「しゃべれません…苦しいです…」と息絶え絶えでリポートした。
伊藤は鼻や口に洗濯バサミのようなものを取り付けまくる拘束具を体験。国崎は「宣材写真にしましょう」と息苦しいマスクを再び付け、伊藤と2ショットの宣材写真を撮影した。
国崎はスタジオで「つまようじ1個分しか空気穴が開いてない」とマスクの苦しさを報告。「呼吸している時に耳元で『死んじゃうよ…』って」と女王様から囁かれたと明かした。