丸山桂里奈、腹痛の原因について医師から指摘されたこと「やはり重たいものを持っているようです」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が18日に自身のアメブロを更新。腹痛の原因について医師から指摘されたことについて明かした。

　10日のブログで第1子の妊娠を報告していた丸山は、17日のブログで「数日前からやや腹痛があり」「昨夜の深夜腹痛と偏頭痛が出てしまいました」と体調不良に見舞われたことを告白。「朝一で外来に行き診察を受けてきました」と明かし「赤ちゃんは大丈夫でしたし、私も大丈夫でした」と報告していた。

　この日は「昨日お休みして、今日お休みしたので大回復をしました～」と体調が回復したことを報告。「頭痛もすっかり治しました」と明かしつつ「今日もお風呂上がり、後頭部を少し冷やしてから寝たいと思います」とつづった。

　続けて「腹痛は、自分でも自然にやはり重たいものを持っているようです」と腹痛の原因について言及し、医師から「アスリートは重さがわからなくなってるから、普通に重たいものを軽いと持ってしまう」と指摘されたことを説明。これに対し「そっかーたしかに。3袋くらいは平気で持てるなと思い」と心当たりがある様子で述べ「とにかく荷物は持たない、と言われました」と明かした。

また「アスリートあるあるのようです」と述べ「とにかく買い物はこれからは本並さんについてきてもらい、1人の時もほとんどお菓子だけを買い与える自分にしたいなと思います」と説明。「みなさんにご心配おかけし、そしてお仕事は初めてお休みしたので、なんだか落ち込みながらもまた明日から元気にお仕事させていただきたいなと思います」と意気込みをつづった。

　さらに「今後は急に体調を崩したりしないように肉体的にも精神的にも穏やかに、あんまりストレスを溜めずに行きたい」と述べ「ゆっくり、せかせかしないが大事だな」としみじみコメント。これまでの自身について「逆にギリギリがいい人生を今まではしてきました」と明かしつつ「ゆとりを持った行動をしたい」と今後についてつづった。

　最後に「本並さんはもちろん、マネージャーさんもしっかり私の気持ちを理解してくれたり、寄り添ってくれるので色々これから甘えていきたいなと思います」とコメント。「栄養つけて、免疫力つけて今日もいつもより早く寝たいなと思います」と述べ「今日からより寒くなっているのでみなさんも、とにかく体調にはお気をつけください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。