だいたひかる、残念だった再検査の結果を明かす「2年前より削れて悪化してしまっていた」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いタレントのだいたひかるが20日に自身のアメブロを更新。残念だった再検査の結果を明かした。

　19日のブログで、だいたは「検査結果は、異常なしでした！」と乳がん検診の再検査の結果を報告。一方で「数字が、上がってしまったのは確かなので」と述べ「今まで飲んでいた薬を　1つやめることになり、様子を見る感じです」と今後について明かしていた。

　この日は「残念だった結果」というタイトルでブログを更新。「全身のPET検査など終えて、一つ残念なのは」と切り出し「レントゲン検査でも、言われたのですが…骨頭壊死の股関節が、2年前より削れて　悪化してしまっていた事」と再検査の結果を明かした。

　続けて「もう命があって、息子の成長を見られれば　良いやって感じなのですが…」とコメント。一方で「骨に良さそうな行動を、心掛けるつもりです！」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「無理されないでくださいね」「ずっと応援します」「前向きに頑張りましょー！」などのコメントが寄せられている。