女優の桐谷美玲(32)が24日「目のハナシ」と題したInstagramを更新。視力矯正手術を受け、1週間たった経過を明かした。
ICL手術を受け「人生変わったー」とストーリーズにアップしていた桐谷。今回の投稿では「もともとの視力は0.06でコンタクトやメガネが無いとなにもできなかったの。1週間後の検査では1.5まで回復していました」と術後1週間検診が無事終わったことを報告した。
また多くの質問が来ているという手術については「当日は、瞳孔をひらく目薬や麻酔の目薬などたくさんの目薬をさして、いざ手術台へ!見えたまま手術なんて怖くないの?ってよく聞かれるし私も思ってたけど、裸眼+ライトが眩しくて何もわからなかった。ライトの1番眩しいところを見ておいてと言われたのでずっと見ていました。切られる痛みとかではなく、強めに圧迫されるかんじ。手術台にいたのは10分弱くらいかな。直後はショボショボしたりゴロゴロ感があったけど、翌日にはショボショボ感はなくなり、ゴロゴロ感も今はもうほぼなくなったよ。まだまだ目薬をたくさんささなきゃだけど、快適な裸眼生活を送っています」と詳しく説明している。
この投稿にファンからは「無事に手術終わり、経過も順調と聞いて安心しました」「とても分かりやすい」「私も12月にICL受けます。とても参考になりました」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)




