ハロウィンがテーマの合コンに、際どすぎるセクシーバニーガールに扮した有名コスプレイヤーが参戦。座った時にお尻の形が網タイツ越しに丸見えになり、ヒロミが「いいアングルだな」とデレる一幕があった。
27日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#99が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
この日の合コンはハロウィンにちなみ、8人が仮装して登場。コスプレイヤー・九条ねぎはバニーガールコスチュームで抜群のスタイルを惜しみなく披露した。指原は「ワーオ、すごい!こりゃすごい」と歓声。ヒロミは「バニーガール!」「うわうわうわ、すごい、ハイレグってやつだね」とセクシーな姿に釘付けに。
九条の胸元は谷間くっきり、美脚全開。ハイレグに網タイツ…という露出度高めの勝負服には男性陣もドギマギと動揺を隠せなかった。椅子に座る姿をカメラが捉えると、引き締まったお尻の形が丸見えに。ヒロミは「おお、いいねえ!いいアングル~」とデレデレした。九条は「バニーガールが好きなので、衣装のモデルも」「アニメ、ゲーム、筋トレが好き」「好きなタイプはヴェノムとキングコングです」と独特な自己紹介をした。
筋トレが趣味という九条は、同じく筋トレにハマっているモデル/俳優の岩城滉太に好意。岩城と2ショットになった九条は「痩せたくはない」「むっちりしたい」とボディメイクのスタンスを明かし、ベンチプレスなどのガチな筋トレ設備が家にあると語った。岩城も負けじと細マッチョな写真を披露して意気投合。岩城は「ストイックで話が合い楽しかった」、九条は「筋トレの話、もっとしたい」とMCに感想を寄せた。
ところが岩城は一番人気でライバルだらけ。しかもその中には岩城と“両思い”状態の女性も…。果たして、九条は岩城の心をつかむことができるのか?