ハロウィンがテーマの合コンに、身長144センチのちょっぴり天然なグラドルが可愛すぎるチアガールの仮装で登場。応援をせがまれるとド緊張で「がんばれ~!」と懸命にポンポンを振り、2ショットタイム中も「中学生の頃、自称身長158センチって言っていた」「お母さんが158だから」と大胆詐称の天然発言で男性陣から鬼モテした。
27日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#99が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
この日の合コンはハロウィンにちなみ、8人が仮装して登場。グラビアアイドル・牧野澪菜はチアガールスタイルでポンポンを持って会場入りした。ものまね芸人・むらせは「いっすね」と自然にデレデレ。
牧野は「身長144センチです」「すーごい緊張しています」とドキドキ自己紹介。チアガール姿にちなんで男性陣から応援をせがまれると、必死に笑顔を作って「がんばれ~!」とポンポンを振った。緊張をこらえて一生懸命ポンポンを振る姿に、男性陣はすっかりメロメロの様子。
牧野はなんと第一印象で男性陣全員が好意を寄せる鬼モテのスタート。合コン中にはある男性から「男性から声をかけてよければ自分から(2ショットにお誘いに)行ってた」と直接猛アプローチを受ける場面も。
ものまね芸人・むらせとの2ショットで、牧野は「中学校の頃までは、自称158センチって言ってました」「お母さんが158だったので、私ももう、お母さんと同じくらいあると思っていて」と14センチ詐称していたと語り、ヒロミは「それは結構乗せてるな(笑)」とバレバレの詐称にツッコミ。
牧野の天然さがチラつく受け答えに、むらせは「天然って言われやすいですか?」と質問。牧野は「頭脳があまり、勉強が(笑)。意欲はあるけどできない」「笑うと笑いジワができるじゃないですか。笑いジワを気にしながら笑ってる」などと斜め上の回答を続け、むらせは「面白い(笑)」と牧野の魅力にハマっていった。
第二印象チェックでも牧野のモテっぷりは健在で、3人の男性が牧野をロックオン中。しかし、この後1人の女性が牧野と相思相愛状態の男性にグイグイのアプローチを展開。合コンをかき回し…?今回の合コン、一体どんな結末を迎えるのか?