27日、タレントの新山千春が、恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ 2022秋 ~Honey Soda Story~』に出演中の娘・もあ(高1)とインスタライブを実施。新山がもあの若さゆえの悩みを羨む一幕があった。
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新山は、もあの9歳の誕生日からケーキではなく、スイカアートを手作りすることを恒例行事としており、これまでにスイカバッグやスイカケーキ、キャラクターの「スティッチ」などを作ってきた。
コメントでそのことについて意見が寄せられると、「今年はめちゃくちゃ下手くそ」と自虐。続けて、「もあがフルーツが大好きで、アートにしたら面白いのかなと始めた」と、スイカアートを誕生日の恒例にした理由を説明した。
これを受け、もあも「スイカにしてもらってる理由はもう一つあって、本当はケーキもスイーツも大好物だけど、太りやすいから、スイカで(代用している)」と補足説明。「顔に肉がつきやすいので、誕生日くらい罪悪感なく食べたいので。罪悪感の少ないスイカをすくって食べるのが幸せなんです」と、ダイエットのためもあると語った。
新山は「ダンスしてないと本当にすぐ肉がつくよね」と同意しながらも、「でもね、それも若い証拠。ママくらいの年齢になると顔に肉がつかなくなる。食べないとげっそり、やつれて老ける」「若さゆえ。いいなと思う」と羨ましげ。「(顔が肉がつくことは)若い頃はコンプレックスだったけど、ママくらいの年齢になると頬の肉とか欲しくなる」と切実な思いを語っていた。