マツコが納豆1日6パックを10日間を食べ続けて、痛風になってしまったエピソードを明かした。
10月28日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP』(テレビ朝日)では視聴者から寄せられた「特に大好きなわけじゃないけど、入ってるとアガる食べ物ありますか?」という質問が紹介され、マツコ・デラックスと有吉弘行は食べ物に関するトークで盛り上がった。
先日の放送で、コロナ療養中の食事は納豆とフルーツグラノーラのみで乗り切っていたことを告白していたマツコ。その後も納豆愛が収まらず、1日6パックを10日間連続で食べていたら「痛風になっちゃった」そうだ。
アシスタントを務めるテレビ朝日の久保田直子アナウンサーが「納豆で!?」と驚くと、マツコは「ネットで見たら納豆は痛風になりやすい食材で上位だったのよ」と返していた。
その後、カメラ目線でマツコは「皆さん、納豆は1日1パックまでね」「何事もバランス良くが1番」と呼びかけつつ、「アタシは10日で60パック食べた愚かな人ですから。それが招いた結果の痛風で適度な量なら納豆は体に良いですから」とまとめていた。
(『マツコ&有吉 かりそめ天国』より)