希少がん罹患の歌い手・__(アンダーバー)が手術終了を報告「お腹の傷が痛すぎて起きれない」 活動13周年に意欲も
【映像】手術前に撮った手書きのメッセージ

 希少がんを公表したYouTuberで歌い手の__(アンダーバー)が、27日にTwitterを更新。手術を無事に終え、活動13周年を迎えたことを報告した。

【映像】手術前に撮った手書きのメッセージ

 2009年にニコニコ動画でデビューした__(アンダーバー)。自由奔放で“フリーダム”なキャラクターと独特な声で人気を博している。

 2013年にはYouTubeチャンネルを開設し、チャンネル登録数は86万人を超えている。しかし、2022年9月29日に「この度、『隆起性皮膚線維肉腫』という稀少がんに罹患していたことがわかりました」と100万人に1人の非常に珍しいがんを患っていることを告白。10月下旬から11月中旬までは、入院生活になることを明かしていた。

 今回の投稿では、「手術が無事終わりました!お腹の傷が痛すぎて起きれないけど、手は動きます!ご心配をおかけしました!ここからは復帰に向けて頑張ります!」とツイート。その約2時間後には、「そして、こんなタイミングですが、今日で活動13周年だぁぁぁ!まさかの手術当日ですが、本当にありがとうございます!ここまで活動してこれたのも、応援してくれた皆様、そして最高の仲間たちのおかげです!来年からはもっと元気にフリーダムに頑張るぞぉぉぉぉぉ!!!」とつづり、手術前に撮ったという手書きのメッセージをアップした。

 この報告にファンからは「活動13周年おめでとうございます。活動を応援出来てる今とっても幸せです」「手術お疲れ様でした!!おてて可愛い これからもずっと大好きです!!早く元気になぁれ!」などの背中を押す多くの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

__(アンダーバー) が手術終了を報告「お腹の傷が痛すぎて起きれない」
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__(アンダーバー) 100万人に1人の希少がん発症
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