2011年10月にくも膜下出血で倒れて以降、療養生活を続けている音楽ユニット・globeのKEIKO(50)が31日、およそ2ヶ月ぶりにTwitterを更新し、近況を明かした。
KEIKOは8月18日にTwitterで50歳になったことを報告。8月25日には「今日…久しぶりに自分のソロライブ bloomingのライブ映像を見てました。もう22年も前なんですね」と自身の活動を振り返っていた。
そして10月31日、およそ2カ月ぶりにTwitterを更新し「ONE PIECE FILM REDを姪っ子と観にいきました…歌の魅力 powerを改めて感じました」と、音楽ライブをテーマにしたアニメーション映画を見て、感動したことを明かした。
久々の近況報告にファンからは、「何気ない日常ツイートですがうれしいなぁ~」「あなたの歌を、あなたの声で、またいつか聴かせてほしい。」など喜びのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)