丸山桂里奈、安産のため陣痛中にしたいこと「もう少し先ですがとにかく体調第一で」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が10月31日に自身のアメブロを更新。安産のため、陣痛中にしたいことについてつづった。

　この日、丸山は「プレゼントといえば」と切り出し「静岡のなでスタのコーナーでお邪魔したななしょうてんの、ななさんが10月15日に第6子を出産され」と説明。「陣痛の時に描いた赤富士をいただきました」と述べ、赤富士が書かれた絵を手にする自身の写真を公開した。

　続けて「スーパー安産だったそうで、分娩台に座ったら3分で生まれたそうです」と明かし「スーパー安産菌をどうぞということでチーズケーキと共に送っていただきました」と説明。「私も出産に向けて、また新たな自分が生まれるように、赤ちゃんだけでなく自分自身も強くなりたいです」とコメントした。

　最後に、ハッシュタグで「#私も陣痛中描けたら描きたい」「#スーパー安産に便乗したいです」と述べ「#もう少し先ですがとにかく体調第一で」とつづり、ブログを締めくくった。