歌手の郷ひろみ(67)と3時のヒロインが新CMの発表会に登場。“分身人形”を使っての撮影に挑んだ感想を明かした。
新CMの発表会に登場した郷ひろみと3時のヒロインの福田麻貴(34)、かなで(30)。人生で初めての撮影に挑んだ郷は、分身人形について「似てるなという風に感じましたよ。凄く似せて作ってくれた。とにかく重くて大変でした。すべて僕の動きに連動しているわけですから」とコメントした。
また、約1年ぶりに郷と共演した3時のヒロイン。体調不良で休養中の「ゆめっち」が分身人形で参加したことについて「ゆめっちが休んでいるのをどうカバーするのかと思ったら、思ってもみないアイデアで、ピンチをチャンスに変えるCMになっています。ゆめっちのダンスが一番キレあるんです。何故か」と話した。
今回、お馴染みのジャケットプレイに加え、アドリブで行った“ジャケットスイング”がCM本編でも採用されたという郷。会見でもキレキレのダンスを披露していた。(『ABEMA Morning』より)