お笑いタレントのだいたひかるが10月31日に自身のアメブロを更新。酷さを実感したという右手の浮腫についてつづった。

【動画】だいたひかる がん告知から7年「普通の事が幸せ」

 この日、だいたは「今年のアウターのテーマは、傷つかない服」と述べ、理由について「左腕が緩くても、浮腫の右腕のキツさを感じる事があり…地味に傷つくので」とコメント。購入したアウターの写真を公開した。

 その後に更新した「ヒドイと実感する写真」というタイトルのブログでは「赤ちゃんのホッペをこえそうな!?手の膨らみ」と述べ、息子に添えられた自身の右手の写真を公開。「痛くも痒くも無く、使える事に感謝しなければ」としみじみ述べつつ「しかしパツンパツン」とコメントし、ブログを締めくくった。

 この投稿に読者からは「酷くなっちゃいましたね」「辛そう」「早く、治ると良いですね」などのコメントが寄せられている。

・だいたひかるオフィシャルブログ 

だいたひかる がん告知から7年「普通の事が幸せ」
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