平成を沸かせた素人エロ集団・あやまんJAPANが令和の素人エロ集団・生中野女子から再戦を要求され大騒ぎ。メンバーの一人が「けっとうじょー」を食べる奇行に走った。
11月7日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#48が放送。素人エロのパフォーマンス集団・生中野女子の新メンバーオーディションが開催され、かまいたちが審査員を務めた。
以前の放送で元祖素人エロ集団・あやまんJAPANに敗れた生中野女子。そこで今回、打倒あやまんJAPANを目指して新メンバーオーディションを開催。パワーアップしてリベンジを果たすことに。
新メンバーを迎えた生中野女子から「けっとうじょー」を送りつけられたあやまんJAPAN。メンバーの一人・はるミルクは「ナメとんのかワレー!!」と一瞬で怒号を放った。
あやまん監督は「こんなバカっぽい決闘状初めて~」と雑に封を明け、まわりのメンバーも昭和のノリでガヤつき場が大荒れした。はるミルクはけっとうじょーをシワクチャに丸めて口に放り込み、「てめえらの奥歯をガタガタ言わせてやるよ!」と返り討ちを宣言した。
味方の暴走に監督はたまらず失笑しつつ、ちゃんと間を開けてから「臭いパンツ洗って待ってろ!」と宣戦布告した。
山内は「向こうは向こうで大変そう」とあやまん監督の苦労を察し、濱家は「はるミルクの暴走。その後、あやまん監督が編集点を作って間を開けている」と分析。監督のバラエティ慣れ、編集スタッフへの粋な配慮を感じ取った。
新メンバーが加入した生中野女子、今度はリベンジを果たせるか。