フリーアナウンサーの高橋真麻（41）が3日、自身のブログを更新し、産休・育休に入ることを報告した。
2018年に一般男性と結婚した高橋。2020年に第1子となる女の子が誕生し、2022年8月には、第2子妊娠を報告していた。
これまで、高橋はブログに第2子妊娠に伴った胃痛や下痢など、体の様々な「マイナートラブル」に悩まされていることを明かしていた。そして、10月18日に更新したブログでは「私がマイナートラブルを書くことで1人でも、『私もそれで悩んでいました！』『同じです！』と、ちょっと楽になる方がいればいいなぁと思い書いている次第です」と、つづっていた。
3日に更新したブログでは、「産休育休に入ります。まだ予定日まで日にちがあるので心穏やかに過ごせるといいなと思っています」とコメント。
続けて、「今回はマイナートラブルに長く苦しめられお腹も前回より張って息苦しいし、身体も重いのですが その全てが 愛おしい時間であり 良い経験だったと思うのだろうなと今から感じています」と出産への思いを明かしている。
この投稿にファンからは、「出産まで、自分の好きなことをしたり、楽しんで生活してください。」「2児の母になった真麻さん、どんな変化があるかな？」など様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
