グラドルの橋本梨菜がカメラマンから受けたセクハラ被害について語った。さらに、悪徳ワークショップのエロ講師に扮したルシファー吉岡にセクハラまがいの講習をされ、ブチギレる一幕があった。
6日、ABEMAで『チャンスの時間』の#201が放送。悪徳ワークショップに行ってしまった際に悪を退治するためのブチギレを披露してもらう『クソワークショップでブチギレ選手権』が開催された。
Gカップグラドルの橋本梨菜は自身が受けたセクハラ経験としてカメラマンと撮影の合間に喋っていた際に「俺めっちゃ記憶力いいから数字言ってみて」と言われたという。そこで橋本が電話番号を口にするとカメラマンはその様子を録画していたといい、「その後めっちゃ連絡が来た」と告白。
このエピソードにスタジオは「こわっ!」と声を上げ、橋本は「その後も遊園地とか誘われたりして。もちろんお断りしたんですけど」とカメラマンとの関係はきっぱり否定。だが、当時新人だったという橋本は「こういうことしないと次が決まらないのかなと思っちゃいました」とリアルな胸の内を明かした。
今回の悪徳ワークショップでクソ講師役を演じるのは前回の放送で大反響を呼んだルシファー吉岡。橋本が部屋に入るとルシファーはすぐに「スリーサイズを教えてください」と要求。この節操のなさにスタジオは「はやっ!」と爆笑し、橋本がGカップだと答えると「Gカップ!?」と明らかに嬉しそうなリアクション。
さらに、動きの中でどういう演技できるのかチェックしたいという理由で「ボールを投げるからそれをラケットで打ち返すイメージで。テニスプレイヤーとしてね」と橋本に要求。だが、橋本の動きが気に入らないようでルシファーは「あっ!」と甲高い声でお手本を披露。まさかの展開に千鳥も「テニスをそういう目で見てる?」とツッコミつつも、橋本はルシファーの要求に対応。
するとルシファーはニヤニヤしながら「いいねぇ」「めちゃくちゃ声出るタイプ?」と橋本を絶賛。しかし、ここで怒りが頂点に達した橋本は目の色を変え、「喘ぎ声聞きたいだけやろ!」とブチギレ。この後、橋本はルシファーに恐ろしい鉄鎚を下し、スタジオは大盛り上がりだった。禁断のお仕置きタイムの様子はABEMAで配信中。
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