弁護士の大渕愛子氏が4日に自身のアメブロを更新。次男・昂生くんも覚えているというヘルメット治療についてつづった。
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この日、大渕氏は「こちらは、シルバーウィークに伊豆に旅行したときの写真です」と述べ、夫で俳優の金山一彦と子ども達の家族ショットを公開。「こちらは、お友達と自宅でハロウィン仮装を楽しんだ日曜日の写真です」と菓子の入った袋を手にする息子達の姿も公開した。
続けて「このブログでも当時タイムリーに書かせていただいていましたが」と述べつつ「次男の昂生は、0歳の時にヘルメット治療をしていました」と説明。「お兄ちゃんも本人も覚えていて、家族で時々その思い出話をします」とヘルメットを着用する当時の昂生くんの写真とともにつづった。
また「頭の形の歪みは、身体の歪みにつながり」「頭の形が左右非対称だと、顔や身体も非対称になり、肩こりや腰痛の原因にもなり得る と専門の医師から聞きました」と説明。現在の昂生くんについては「ヘルメット治療の効果かは、分かりませんが」「頭の形はもちろん、顔や身体のバランスも問題なく、安心しております」と報告した。
さらに「新生児か2~3ヶ月くらいの頭が柔らかいときから使い始めることをお勧めします!」とヘルメット治療のタイミングについて言及。「非対称や絶壁になった後は、昂生のようにヘルメット治療しか術がなくなってしまうので、その前のケアが重要だと思っております」と自身の考えをつづり、ブログを締めくくった。