元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が4日に自身のアメブロを更新。夫でサッカー解説者の本並健治氏から妊娠中にかけられる言葉を明かした。
この日、丸山は自身のブログについて「最近、ご飯ばかり載せてる気がします」とコメントし「まだまだ餃子はある ということで今日も餃子です」と餃子が並んだ食卓の写真を公開。「今の我が家はたぶん冷蔵庫1餃子が締めてる気がします」(原文ママ)とつづった。
続けて「お昼なのでボリュームをと思いきや」「簡単でいいよといつも本並さんが言ってくれるから助かってます」と本並氏の発言について説明。メニューについては「基本サラダ、ご飯、味噌汁(今日はいいと言われ)おかず1つあれば」と本並氏が言ってくれるそうで「これは付き合ってるときから結婚しても変わらずにです」と明かした。
一方で「流石におかず1つは足りないから3つまでは最低作りたいなと思ってます」と述べつつ「我が家のガスコンが3つしかないから4つ欲しいな」(原文ママ)とコメント。家事はほとんど本並氏が担当しているそうで「得意な料理くらいは私も完璧にやりたいな」と考えていることを明かした。
また、悪阻のときの調理については「吐きながら作ってました」と告白し、本並氏から「無理しなくていいよ、ご飯作らなくていいよ」と言われていたことを説明。「家族に支えてもらいながら、もう7ヶ月です」と述べ「まだまだ体調に気をつけながら、あとは出産の準備もしながらゆっくりできる時はできるようにしたいなと思います」と今後についてつづった。