鬼越トマホークが東京の新宿・歌舞伎町にある「ロボット風俗店」の実態を潜入調査。テレンス・リー似の店長が「月に数千万円」と語る売上の理由や、キャストとお店の取り分、No.1ロボの売上など、お店の気になるゼニ事情に迫った。
【映像】鬼越トマホーク、最先端風俗店「ロボットデリヘル」に潜入
11月14日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#49が放送。鬼越トマホークの坂井良多&金ちゃんが、エロにまつわる都市伝説を調査した。
今回のターゲットは、ロボットになりきった女性がサービスしてくれる最先端風俗店「ロボットデリヘル」。店長の秋山さんを見た濱家は「テレンス・リーやん」「声もテレンス・リー似」と感想。店長は「月の売上は数千万円」「日本の一番高い価格帯」と語った。
絶好調の理由は客単価の高さ。店長は「うちの店は本当の金持ちが使ってくれることが多い」と明かし、多くの客が90分以上(31,000円)を利用、さらにオプションを複数つけると説明。客単価が5万円を超えるのはザラだという。
中には、1回のプレイで300万円使った客も。店長は「店の女の子全員を呼んで、みたいな」とその内容を明かした。
金ちゃんは「300万て、かまいたちさんのYouTube1本分の収益」と呆然。濱家は「ないないない(笑)。適当なこと言うな」と大慌てで否定していた。