貴島明日香がゲーム好きの歴史を告白。小学生の頃からお小遣いでオンラインゲームに課金していたと明かし、総額100万円というゲーム部屋をかまいたちに紹介した。
11月14日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#49が放送。8月からABEMA新アナウンサーに就任した貴島明日香が登場した。
貴島が登場したのは、財布から持ち主を推理する「財布は語る」のコーナー。貴島の半生を振り返ると、2006年(10歳)、オンラインゲームに目覚めてお小遣いをゲームに課金した過去が明らかに。
貴島は「小学生の頃なので、毎月500円って決まってたんです」「500円のお小遣いを全部オンラインゲームに」「アバターがあってチャットができたり、ゲームをしたり、アイテムを買ったり」とのこと。まわりの子たちがお小遣いで駄菓子を買う中、自分はゲームの課金に費やしたと語った。
現在は自慢のゲーム部屋でYouTubeの配信も行っているそう。貴島のゲーム部屋は紫色ネオンやブルー系のオシャレな照明が輝き、机の上にはモニターが複数並べられたオシャレな雰囲気。山内は「なんだこれ」と驚いた。
濱家は「すっごいな」「照明とか、ゲーム部屋自体にもお金かかってそう」と興味。貴島は「総額100万円くらいはかかってるかなと思います」「ゲームの機材って高いので。ゲーミングPCはたぶん36万円とか。モニターが1枚3~4万円で、椅子も超時間座るので、いいやつ(約10万円)を」と語った。
貴島が「他に趣味があまりないので。ブランド物もめっちゃ買うわけではない」「自分の好きなところにお金を使っている」と明かした。