“際どすぎるラウンドガール”が大人っぽい勝負服で合コンに降臨。ヒロミが「こういう感じ好き!」と見惚れただけではなく、「おもしろ荘」優勝芸人も彼女の魅力に夢中に。MCに「好きになりました」とピュアすぎる思いを打ち明けた。
【動画】“際どすぎるラウンドガール”のランジェリー姿(2分40秒頃~)
10日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#101が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
ラウンドガール・倭早希はワインレッドのトップスにタイトスカートの大人っぽい秋コーデで会場に登場。ヒロミは「いいね~、こういう感じの格好とか好き」とオトナの着こなしに見惚れた。
倭はボクシング井岡一翔のWBO世界タイトルマッチでラウンドガールを担当。“際どすぎるラウンドガール”として話題に。合コンの自己紹介では「普段はグラビアとタレント活動をしています」「広島出身なので、サンフレッチェとカープが好きです」とスポーツ好きを明かした。
2021年の『おもしろ荘』で優勝したダイヤモンド・野沢輸出は、倭と2ショットになると「スポーツが好きなんですよね?」「全く観ないけど、これを機にカープファンに」とグイグイに媚びた発言。野沢は「話してみたらとても話しやすくて優しくて、好きになりました」とMCだけに気持ちを明かし、指原は「好きになった??」と素直なカミングアウトにびっくり。一方、野沢も「緊張したけど優しく色々質問してくださったので、話しやすかったです」と野沢への好印象をMCに報告した。
ところが、最後の“お誘いチャンス”は衝撃のラストを迎え、ヒロミと指原が「好きになっちゃった」発言を追及する事態が…。はたして、どんなラストだったのか?