お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(42)が9日、個人のYouTubeチャンネル「梶原雄太の部屋」を更新。2022年6月から悩まされていた“謎の病”の原因が判明したことを報告した。
梶原は6月に投稿した動画内で、頭痛やめまい、さらには突然左目が見えなくなるといった症状が度々発症していることを公表。病院で検査などを受けたそうですが、原因が判明しないこともありおよそ10日間YouTubeでの活動を休止し療養していた。
今月2日には「また“謎の病”に悩まされています…」と題し「また体調がおかしくて今回は、ずっと息がしづらい状態になっているんですよ」と体の異常を明かしていた。
そして今回公開された動画では、アレルギーの呼吸器内科を受診した結果、“謎の病”の原因が判明したとし「ストレスですね。メンタルからくるもの。疲れだったりとかが原因だったということですね」と報告した。現在は処方された安定剤を飲み、症状も落ち着いているということだ。
この投稿にファンからは「原因が分かって良かったです」「無理はしないでくださいね。梶原さんが元気でいてくださることが1番うれしいので!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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