元宝塚歌劇団員で女優の遼河はるひが10日に自身のアメブロを更新。新幹線の移動中に怖くなったハプニングについてつづった。
この日、遼河は「東京駅から金沢へ」「ロケの前乗りですっ！」と報告。「出発前、ホームでマネージャーと、金沢終点だからいいねー！なんて話をしつつ」とマネージャーとの会話を明かし「号車が違うので、、、一旦別れ 色々観たりして、一睡もせず」「さて、そろそろ金沢かなと。。降りる準備をして」と乗車中の様子をつづった。
続けて「『着いた！！』と降りたと同時に、なにやら、キョロキョロしながらその電車に乗り込む女性が！！」と述べ「ん？？終点なのに。。忘れ物かな？？お迎え？？？なんだろ」と疑問の様子でコメント。「あれ？終点なのに、まだ電車から降りず、座ってる方なかなか多いなー」「そこで嫌な予感」と説明し「ホームの看板探す探すっ！！」「げー！！！！まだ金沢じゃない！！！富山だ！！！」と降車する駅を間違えてしまったことを告白した。
さらに「スーツケース引っ張りながら走って、電車に戻る」「間に合いました」と安堵した様子で報告し「おぉー。。。こわー。。。」「何もなかったように一周して、座席に戻りました」とコメント。「ほんとに危なかったー」と述べ「乗る前に、マネージャーとした金沢終点だから安心だねー。。となんとなくした会話に助けられました！！」とつづった。
