スマホ画面の上からお酒の缶がコロコロ。飲酒した量を管理できるアプリがネット上で反響を呼び、動画は300万回以上再生されている。
スマホの画面を見てみると、お酒の缶が上からコロコロと落ちてきた。飲んだお酒のバーコードをスキャンしてスマホに読み込ませると、また上から缶が転がってきた。
投稿者によると、これは「飲んだお酒の缶がコロコロ転がる飲酒記録アプリ」で、1週間で飲んだお酒の量が一目でわかるようになっているという。このアプリを制作したDaiki Shimizuさんは「楽しみながら飲酒管理する方法はないか」と模索して、このアプリの開発に至ったそう。
すでにiPhoneのアプリを配信していて、お酒をついつい飲みすぎてしまう方が「飲み過ぎ防止」のために使ったりするなど愛用されている。
この「飲酒記録アプリ」の投稿動画は380万回以上再生され、ネットでは「どれだけ自分の身体いじめてるかわかるのいいなぁ」「画面ビールで埋め尽くされるわ」といった反響が寄せられている。（ABEMA『週刊BUZZ動画』）
