上原さくら、娘が3歳になったらやめさせたいこと「爪に苦いお薬を塗って」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの上原さくらが15日に自身のアメブロを更新。娘が3歳になったらやめさせたいことを明かした。

　この日、上原は娘について「指しゃぶりは今のところ寝る前とこんな風にリラックスしてる時にする程度」と報告し「1日20分もしていないと思います」と説明。一方で「3歳になったら爪に苦いお薬を塗ってやめさせようと思っています」と今後について明かした。

　続けて「あと半年…思う存分吸っといて」と指しゃぶりをする娘の姿を公開するも「てゆうか、眉間の傷は何！？」と娘の眉間の間に傷ができていたことに驚いた様子でコメント。「爪の長さとかあまり関係なく、時々こういう事があります」と明かし「これを見ると、切ったばかりでもまたすぐギリギリ短く切っちゃう」とつづった。

　また、髪の毛を編み込んだ娘の姿を公開し「娘の髪を結んでいる時、なんともいえない母性愛的な気持ちでいっぱいになります」とコメント。「夫は娘の着替えやお風呂や歯磨きなど、身支度のサポートはなんでもやってくれる」と明かすも「髪の毛だけはぜーんぜん上手に結んであげられない」といい「余計に『私の仕事　』と思ってます」とつづった。

・上原さくらオフィシャルブログ