結婚5年目の菊地亜美が、夫婦間のマンネリ問題を打ち明けた。「どうやったら出会った頃のように見てもらえるのか」と悩む菊地へのアドバイスとは?
20日、ABEMAで『チャンスの時間』の#202が放送。この日の企画である『第9回愛王決定戦 1時間SP』にちなみ、千鳥・ノブは結婚5年目だという菊地亜美に旦那との関係で悩んでいることはあるのかを尋ねた。すると菊地は「すっごい仲は良いいんですけど、ドキドキとかラブラブっていうのがなくなってきて親友みたいな感じ。どうやったら出会った頃のように見てもらえるのか」と夫婦間でのマンネリを告白した。
夫をドキドキさせたいという悩みに対しBKBは「誰もがぶち当たる壁。慣れっていうのはどうしてもある。僕もずっとブンブンブンブン言ってるんですけど、最近そういうのに愛が足りてないなと思ったんですよ」と自身の芸風に絡めながら前置きした上で、「もっと裸の心をぶつけよったらどうなるのかと思ったんすよ。裸って『ら』って読むじゃないですか? “ラブンブン”」と自信たっぷりに愛の決めゼリフを披露。
だが、ノブから“NOT LOVE”の判定を受けてしまい、出演者は大爆笑。スタジオに響いた“ブー”の音の大きさに驚いたのかBKBも「肩が痛かったです」と苦笑していた。
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