高橋克典、首の調子が悪く治療を受けたことを明かす「必死に手元見るからね」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　俳優の高橋克典が16日に自身のアメブロを更新。首の調子が悪く治療を受けたことを明かした。

　3日のブログで、高橋は「実はこないだ左手の中指と薬指をサッシに挟んで第二関節を痛めた」と指を負傷したことを告白。「今日、スーパーに買い物に行き、たくさん詰めたビニール袋を2つ左手の中指と薬指に引っ掛けた」「細ーくなってビニール袋の取手が指に食い込み、なんかチリチリした痺れが取れない」と説明し「これってやばい？」と心配そうに問いかけていた。

　この日は「な～んか首が、」というタイトルでブログを更新し「ずっと調子が悪かった」と告白。首の不調の原因について「チェロだ　チェロ首！」と述べ「もー必死に手元見るからね」と説明した。

　続けて「ガッツリ治療してもらいました」と報告。最後に「おやすみなさい」と呼びかけ、ブログを締めくくった。