人気モデル・瑛茉ジャスミンが合コンでデニス・植野行雄に猛アプローチ。顔を真っ赤にさせて、第一印象の時から抱いていた一途な思いを打ち明けた。瑛茉を「高嶺の花」と思い込み、ロシア系ハーフ美女グラドルに心が動いていた植野は、瑛茉の告白を受けて完全に動揺。美女2人からアプローチを受けた植野はどちらを選ぶのか?
17日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#102が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
瑛茉はふわもこニットの超ミニワンピで登場。ヒロミと指原は「可愛いー!!」「ジャスミン可愛い~!」と何度も声を揃え、男性陣からも「めっちゃキレー!」と声が上がった。
自己紹介では「得意なことは、家事とマッサージです」「サウナ、温泉、お酒が大好きです」とコメント。さらに、「今までは年上の方ばっかりと付き合ってきたんですけど、最近視野が広くなって、年下もアリかな~って思っています」と語った。
瑛茉は2人の男性から好意を寄せられるモテモテのスタート。ところが、瑛茉が選んだデニス・植野行雄はロシアハーフ美女・グラビアアイドルのダリちゅーると瑛茉で悩んでいる様子。瑛茉、ここからどう動く?
植野は瑛茉に「むちゃくちゃ可愛いですね」を連発。瑛茉は「家で尽くしすぎて、男がダメになっていきます」「家事、全部やります。身の回りのことも」と、洗濯や料理まで全部尽くしてしまうと告白し、植野は「100点の女の子やん」「むちゃくちゃ可愛いです」とストレートに繰り返した。植野はダリちゅーるに心を決めたような態度を一変、すっかり瑛茉にデレデレ。指原は「なんなの?全然話が違うじゃん」「(瑛茉を)めっちゃ好きって顔してる」と憤慨した。
合コン残り5分、植野は瑛茉とダリちゅーるの真ん中で迷うようにウロウロ。瑛茉は話しかけてほしそうに一人で待っていたが、植野は気づかずダリちゅーるの元へ。
そこに瑛茉が登場!「来ちゃいました」と言われ、植野は信じられない表情に。指原は「私、行雄さんの気持ちになると苦しい!」と悶絶。強烈なライバルの出現に焦ったのか、ダリちゅーるは最後、「第一印象も第二印象も、一途に…」と植野への好意をはっきりアピールした。
続いて、瑛茉。「会話聞こえてたから私も言っていいですか?」と顔を真っ赤にさせ、「私も第一印象からずっと一緒です」と告白した。2人の美女の間で板挟みになった植野は「人生初ですよ」と完全に動揺し…。
植野を27歳のハーフ美女が奪い合うまさかの三角関係。植野は一体、どちらの美女を選ぶのか?結末はABEMAで配信中。