デニス・植野行雄を巡って、瑛茉ジャスミンとロシア系ハーフグラドルがバチバチの三角関係に。2人の美女から告白同様のアプローチを受け、植野は最終的にロシア系グラドルとカップル成立した。
【動画】ロシアハーフ美女、ベッドの上で悩殺ポーズ(8分50秒頃~)
17日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#102が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
植野が好意を持ったのは、人気モデル・瑛茉ジャスミンとロシア系ハーフグラドル・ダリちゅーる。しかも、2人とも密かに両思いというまたとないモテ期が到来した。
瑛茉はふわもこニットの超ミニワンピで登場。これまでかなり年上の人とばかり付き合ってきたそうで植野が13歳年上でも全く抵抗がなく「盛り上げてくれるところとか」「好感度が高かったです」とMCにだけ理由を明かした。
一方のダリちゅーるは、猫のおやつ「チャオちゅーる」から名前を取ったと自己紹介。「ペロペロしに寄ってきてほしい」と話すと、胸元がパックリ開いたワンピースで植野らを悩殺した。
瑛茉は植野と2ショットになると、「尽くしすぎて男がダメになっていきます」と意外な性格を告白。トークを終えた植野は「高嶺の花と思っていたけど、謙虚で本当に可愛かった。ジャスミンかダリちゅーるちゃんか2択です。マジで悩んでいます」と明かした。
瑛茉を高嶺の花と思い込んだせいか、植野は第二印象チェックでダリちゅーる一本に。指原は「まさかのこっちになりました」「高嶺の花って思ってるから」と植野の葛藤を想像した。
合コンは残り5分。植野がダリちゅーるに話しかけに行くと、そこに瑛茉が登場!瑛茉もダリちゅーるも、第一印象の時からずっと自分を選んでくれていた…。衝撃の事実を知り、植野は「人生初ですよ」と完全に動揺。ヒロミと指原はハラハラしながら植野の決断を見守った。
そして決断の時。植野が最後に「好きだ!」と告白したのはダリちゅーるだった。指原は「あらあらあら!おめでとうございます」とダリちゅーるを迎え入れた。
ヒロミは「ジャスミンちゃんとダリちゅーるさんで、行雄を取り合っているような」と冷やかし。植野が「その経験が無さすぎて」と嬉しい困惑を明かすと、ヒロミは「大丈夫!俺が今、楽屋に行くから」とちゃっかりジャスミンを狙おうとしていた。