女優の奥山佳恵が17日に自身のアメブロを更新。足の腫れが引かず急遽大きな病院を受診したことを明かした。
この日、奥山は「腫れがひかず・・というか腫れすぎてパンパン」と腫れた自身の足の写真を公開し「揚げたてパンのよう」「くるぶし、どこかに行っちゃった」とお茶目にコメント。「セカンド何ちゃらで別の皮膚科さんへ行った」と明かし「あまりの腫れに採血検査をしてくださり」と皮膚科で検査を受けたことを報告した。
続けて「結果を見た先生が慌てて院長先生を呼び3.4人のお医者様に囲まれ、『普通じゃない』と口々言われて」と皮膚科での様子を説明。「紹介状を渡されて急きょ大きな病院へ」とつづった。
また「大きな病院へ行ってきた」といい「抗生剤が効き始めたみたいで!腫れが引き始めてるって」と報告。「回復にむかってたー!よかった!」と安堵した様子で述べ「足が切断、とかなったらどうしようかと思ってた」と告白した。
さらに、原因については「キッカケは、ただの虫刺され」と明かし「かかった費用は1万円超え」と説明。「キズもおサイフも痛いゼ」と述べ「これからは虫除け人生を努めます!」とコメントした。
この投稿に読者からは「これだけ腫れてたら心配だね」「お大事にしてくださいね」「抗生物質が効いて良かった」などのコメントが寄せられている。