エッセイスト佐々木志穂美さん、30年以上障害のある子を3人育て一番辛かったこと「我が子なのに怖かったです」

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 「授かった3人の息子は、それぞれタイプの異なる障害児だった」エッセイストの佐々木志穂美さんがオフィシャルブログをスタート。長男は重症心身障害で平成22年1月に逝去。次男は高機能自閉症、三男は知的な遅れがある自閉症、ブログでは息子たちとの日常や障害を持つ子どもの親目線のエピソードなどをつづっている。

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■長男、次男の障害について

 15日に更新されたブログでは「長男が障害があるとわかったときもちろんショック」だったとつづり「最初のうちは努力でどうにかなるかとも思って」必死に訓練していたことを振り返った。しかし「どんなに努力しても差はひろがるばかりで それがつらくて」やがて長男の障害を受け入れたと述べた。

 高機能自閉症の次男は「普通の子という人参が目の前にぶらさがった馬のように走り続ける日々」であったとつづり、高校の卒業式後の教室でほかの生徒たちの様子を見た際に「この子は遅れているのではなく違っているのだと心の底から納得できた」と振り返った。

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■我が子の障害で一番辛かったこと

 同ブログでは続けて、30年以上も障害を持つ子どもの親として向き合い「トップクラスにつらいのは三男の強度行動障害でした」と明かした。目が失明しそうなほどの自傷をとめられないことや他害により「我が子が被害者と加害者になる悲しさ」、そして「親としても自分にむかってくる他害は命の危険も感じて 我が子なのに怖かったです」と述べた。

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・ささきオフィシャルブログ 

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