奥山佳恵、足の腫れの経過を報告「着圧ソックスを履いて過ごしたら」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　女優の奥山佳恵が19日に自身のアメブロを更新。足の腫れの経過を報告した。

　17日のブログで、奥山は「腫れがひかず・・というか腫れすぎてパンパン」と腫れた自身の足の写真を公開し「揚げたてパンのよう」「くるぶし、どこかに行っちゃった」とお茶目にコメント。皮膚科で検査を受けた際に、紹介状を渡されて大きな病院へ足を運んだことを説明し、原因については「ただの虫刺され」と明かしていた。

　この日は「スーパーでもお店の方から『足、大丈夫ですか？』とお声をかけていただいた」と報告。「大きな病院受診後のアドバイスで今日も一日、左足だけ着圧ソックスを履いて過ごしたら」「腫れがすっかり消えましたー！」とアドバイスを受け着圧ソックスを履いて過ごしたところ、腫れが引いたことを説明。足の様子を公開した。

　続けて「残すは傷口だけ。ありがとう着圧！ありがとう抗生剤！」とコメント。自身の病名について「先生から特に『病名の発表』がないままで次回の予約表を手渡されて。ところでハテ、コレなんて読むんだろうとナゾだった笑」とつづり「『ほうかしきえん』って読むのね！」「わかってスッキリ！」と述べた。