三日月型にカットした月をさらに食べやすい大きさにカットしていく。その後、鍋でグツグツと煮込み、食べてしまうというアニメ作品がネット上で話題となっている。
映像作家が、「皆既月食」の日にあわせて投稿した「月食」アニメ作品が話題となっている。この作品は、月を本当に食べてしまうという子どもの空想のようなアイデア。その食べっぷりが、なんとも美味しそう。
動画を投稿したのは、映像作家のユージンさん(@eugene_winter_)。コンピュータ関連の書籍を出版するBNN社のプロジェクト「映像作家100人」にも選ばれている。ユージンさんは、月を食べた登場人物に代わり「味はあん肝と白子を足して2で割った感じだったそうですよ」とコメントしている。
このアニメ作品は50万回近く再生され、ネットからは「発想が面白くて素敵だあ…すごく好き!」「不覚にも美味しそうとか思ってしまった」「何味なんだろ。ふわふわで喉ごしが良さげ!」といった声が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)
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