ノンスタ井上、結婚して約3か月が経過し思うこと「奥さんを守っていかなければ」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が19日に自身のアメブロを更新。結婚して約3か月が経過し思うことをつづった。

　この日、井上は「結婚して、約3ヶ月が経った」と妻との2ショットとともに報告し「正直付き合ってすぐ、奥さんとは同棲していたので、結婚したからと言って、何か生活が変わったなんて事はない」とコメント。「将来への覚悟というか、自分一人だったら、この先どうなろうがあまりどうでもいいって思っていた」と告白しつつ「結婚した事で、やっぱり奥さんを守っていかなければならないという思いは、独身の時より少し芽生えた」と結婚から3か月が経過した心境を明かした。

　続けて「自分なりに結婚とはどういうものなんだろうと考えてみた」と述べ「全ての事とまでは言わないが、今までよりも2人で1つの事が増えた」と説明。「それは、お金の面でもあるし、時間の面でも」と明かし「それが嫌だなんて気持ちは全くないけど、自由さは1人じゃない分、仕方ないが減るもんだと思う」とつづった。

　一方で「その分、常に隣にいて支えてくれて、力になってくれる奥さんがいる。これは、何にも変え難い存在である」と述べ「結婚とは・・・『制限と声援』である！！」とコメント。「結婚する事で、色んな部分で自分にも奥さんにも、今までにはない『制限』はかかってしまう。と同時に、どんな時でも支えてくれて応援してくれる『声援』をくれるパートナーがいる」としみじみつづった。

　さらに「その『声援』が今まで以上に、僕を頑張らせてくれる」と述べ「結婚して3ヶ月の僕の中では、そういう答えに辿り着きました」とコメント。最後に「なぜ今回こんなブログを書いたかと言うと・・・なんだか上手に韻を踏めたような気がするから。ただ！それだけです」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。