『ニューヨーク恋愛市場』にて、元アイドルの大喜利の回答に、スタジオメンバーが大盛り上がりした。
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。11月22日のゲストには、高橋みなみ、鬼越トマホークとヒコロヒーが登場した。
この日は、お題に対していかに男子をドキドキさせられるかを競うという同番組の人気企画「ドッキド喜利王」の「新人発掘大会」が開催された。挑戦したのは、アイドルグループ・BiSの元メンバーのペリ・ウブ、ミュージカル女優でだじゃれアンバサダーのかとう唯、グラビアアイドルの平崎里奈、ストリート系ギャルモデルの蘭。
とくに注目を集めたのはペリ・ウブの答え。「彼氏がふざけてしてきた『だーれだ?』にドキドキさせる返しをしてください」というお題に対して、ペリ・ウブは「当てたらご褒美くれるかな?」と回答。男性メンバーは全員一致で「これはいいね!」と大絶賛した。
続いて「カラオケでみんなが盛り上がっている中、ほかの人に聞こえないようこっそり耳打ちでドキドキさせてください」というお題に対しては、「ふふ、なんて言うと思った?」と回答。これにもスタジオメンバーは大盛り上がり。「これめっちゃいい!」「一番、ドキドキした!」と男性陣が盛り上がる中、ヒコロヒーは「なかなか思いつきませんよ。並の女じゃ」と感心した。
さらに「ドキドキ三々七拍子を教えてください」というお題には、ペリ・ウブは「次も、クラス、一緒がいいな」と回答し、鬼越トマホークのふたりが実際に三々七拍子のリズムに合わせて実践してみるなど、男性陣たちの心を鷲掴みした。
同企画ではほかにもダジャレや下ネタの回答も続々と登場。まるで『笑点』のような回答に男性陣がじわじわとハマっていく様子も注目。詳しくはABEMAでチェック。