元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(34)が25日、Instagramを更新。社交ダンスへの思いを明かした。
浅田は小学生の頃からフィギュアスケートを始め、日本代表となり数々の世界大会に出場し、2008年に引退した。引退後はスポーツキャスターや、アイスショーへの出演、タレントなどマルチに活躍。そして2019年10月からは社交ダンスに挑戦している。
今回の投稿では、「社交ダンスを通じて多くのことを学び、多くの事を経験し、たくさんの仲間ができました.足の爪が剥がれるまで練習した日も、試合前で涙が止まらない日も、いつも仲間がいたからここまで歩んでこれました.たくさんの笑顔と涙は全部最高の思い出.皆ありがとう!!!!」とつづり、複数枚に渡り写真をアップ。
さらにストーリーズでは初めて社交ダンスのパートナーと会った日、初めて試合に出た日などの思い出も投稿していた。
こうした浅田の思いにファンからは、「心から感動をありがとうございます」「痛々しい足は努力の証ですね」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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