俳優・和田正人の妻でタレントの吉木りさが27日に自身のアメブロを更新。七五三とお宮参りを同時に行うも後悔した理由を明かした。
この日、吉木は「七五三とお宮参りは同時にやるもんじゃない…」というタイトルでブログを更新。「とりあえず、七五三とお宮参りはやりきりました!」と報告し「余裕を持って神社に着き、控え室で前もってミルクを飲ませて、その間に娘の着物を着せて最後に産着を着てレッツゴー!」と当日のスケジュールを説明した。
一方で「息子、のんびりすぎて全然ミルクが進まない」「娘、着物が嫌でギャン泣き」「パパ、産着の着せ方がわからずもたつく」「私、汗かきまくりで髪もメイクもぐっちゃぐちゃ」と家族の様子を明かし「とにかく怒涛すぎました…」とコメント。「なんとかご祈祷時間は娘も息子もお利口さんでした!」と報告した。
また「終わったら記念写真を撮りました」と娘と息子との3ショットを公開するも「娘、やる気なし」「息子、顔埋まってる」と写真について説明。「無事撮り直しました」と改めて娘と息子との3ショットを公開し「2人とも、元気もりもりに大きくなあれ!!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。