市川團十郎、舞台が続く息子について悩み「何か良いアイデアありますか」

　先月31日に歌舞伎の大名跡「團十郎」を襲名した市川海老蔵改め、市川團十郎白猿が27日に自身のアメブロを更新。舞台が続く息子・勸玄（かんげん）くんについて悩みを吐露した。

　この日、團十郎は「今月も後二日、頭の中は来月のことを考え出してます」と切り出し「一つ悩み、2カ月舞台続くので勸玄になんとか息抜きさせてあげたい」と悩みを吐露。「でもこんなご時世なので、パーっとも出来ない、、、そしてコロナにもかかりたくない」と悩ましい様子でつづった。

　続けて「どうすれば良いかなーと昨日の夜からそこを悩みちと寝れずでした」と昨夜の自身について明かし「何か良いアイデアありますか」とコメント。「今日も多くの方々が幸せで愛を感じ楽しめる最高の一日でありますように」と祈るようにつづり、ブログを締めくくった。