『ニューヨーク恋愛市場』にて、元受付嬢のグラビアアイドル・海里が自宅を紹介。初めて彼氏を自宅に招いたというていで、セクシーすぎるおもてなし術を披露。ニューヨーク屋敷らが「やばーい！」と絶叫するシーンがあった。
【動画】グラドルの“見えそうで見えない”部屋着姿（37分頃～）
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場（れんあいしじょう）』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。11月29日のゲストには、三上悠亜、蛙亭、きつねの大津広次が登場した。
この日は、初めて彼氏を自宅に招いた女子という設定で実際の自宅を紹介するという企画「どうせ男ってこんな女子部屋好きなんでしょ王」が開催された。
最初に登場したのは、グラビアアイドルの海里。海里の1LDK（42㎡）のオシャレな部屋が映ると、嶋佐は「これは、大分ステキだね」と感想を述べた。
テーブルには花が飾ってあり、海里は彼氏に「生花なんだけど、秋をイメージして作ってもらって。いつも季節によって変えてるの」と説明。屋敷は「お花好きは、男は好きよ。男にない感覚だから」と絶賛。海里は「昔、男の人に季節感を大事にできる女はいい女って聞いたことがあるので」と明かしている。
部屋着はTシャツ1枚。海里が「一枚で着られるから楽ちんというのもあるんですが。チラリズム。見えそうで見えない感じがあって、男の人はそういうのが好きかなと思いました」と説明すると、屋敷は「あれは、いい！本当にいい！ムチャクチャエロいけどな」と大興奮。嶋佐も「これは素晴らしい」と絶賛している。
さらに、彼氏がお風呂に入る際に、バスタオルの横に自身の下着をわざと置いておくというテクニックを披露。「見ちゃいけないものが見えたときってめっちゃうれしくないですか？女性のお家にしかない。少年心みたいな感じで、わざと置いておきました。女の子のお家に来たときの一番のおもてなしは『下着が見えちゃった』みたいな」と明かした。
彼氏がお風呂から上がると、ビールで乾杯。昨日の残り物だと言って海里が用意した手作り料理は、煮卵と煮物。屋敷は「ここでチーズとかより、こういうもののほうがいい！」とコメント。海里は「今、あなたのために作ったよ。じゃなくて、昨日の残り物。こんなの自分一人の時に作ってるの？すごい、みたいな感じをさりげなくアピールしました」と解説している。
ご飯が終わると「うち、映画館があるから観に行かない？」とさりげなく寝室に誘導。プロジェクターで自身がデート服で映っている番組を映しながら「おうちでの海里の服装は何点かな？」と布団をはいだ。VTRが終了すると屋敷は「やばーい！」と絶叫した。
同コーナーでは、バーレスクダンサーで現役女子大生のひめとグラビアアイドルのくりえみも登場。三上の部屋の写真も公開され、ホテルのような部屋にスタジオメンバーが驚くシーンもあった。詳しくはABEMAでチェック。
