薬丸裕英、少し長めに受けた肘の治療「血流が悪くなるらしい」

　タレントの薬丸裕英が22日と28日に自身のアメブロを更新。少し長めに肘の治療を受けたことを報告した。

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　15日のブログで、薬丸は「左肘に痛みがあり整形外科へ」と肘に痛みを感じ整形外科を受診したことを報告。「レントゲン撮影をしましたが骨には異常なし」と説明しつつ「診断結果はテニス肘（上腕骨外側上顆炎）」と明かしていた。

　また、22日に更新したブログでは「仕事終わりにテニス肘のリハビリ」と明かし「電気治療」と治療中の様子を写真で公開。28日には「今日もテニス肘のリハビリ」と述べ「病気やケガなどで痛みがあると毛細血管の血流が悪くなるらしいのでキセノン（光）で今日から少し長めに治療」と報告した。

　最後に「痛みの緩和に湿布・ストレッチ　筋力トレーニングも取り入れてます」とリハビリの様子を明かし、ブログを締めくくった。

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薬丸裕英『リハビリ』

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