あやまんJAPANと生中野女子がエロ素人集団の頂上をかけて超ミニワンピでツイスター。パンツが見えたら負けというルールで丸見えになり、かまいたちが「あんなに見えるとは…」と唖然とする珍事が起きた。
【映像】素人エロたちによるパンチラ続出のツイスターゲームの様子
12月5日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#52が放送。素人エロ集団の頂上をかけて、あやまんJAPANと生中野女子が再び激突した。
最初の対決は「ノーパンチラぴちぴちツイスター」。各チームの代表1人が股下ギリギリのピチピチ衣装を着て、正面カメラにだけはパンチラしないようにツイスターに挑戦。かまいたちが「見えた」の札を上げたら負けというルール。あやまんJAPANからは47歳ルーキーの相馬・セルフプレジャー・ルイ、生中野女子からは下平玲夏が出場した。
2人は「左足を黄色」「右足を黄色」などの指示に従って際どいポーズを連発。しかしバトル中、相馬が「ヨイショ」とおしりで下平を突き落とすハプニング。バランスを取ろうとした拍子に、下平のパンツがかまいたちに丸見えになった。濱家は「あんなに見えるとは思いませんでした」とポツリ。山内も「めちゃめちゃ見えました」と呆気に取られた。
しかしスタッフから「物言いが入った」という声が。山内と濱家は「入ってないですよ」とこだわりらなかったが、謎の審議の結果、相馬が体で押した反則の認定。この対決は生中野女子の勝利となった。